2011年07月26日
ASH&DALIA
今晩は、ASH&DALIAのアッシュです。
今日は、レプリカBDUが入荷したので、ご案内をさせて下さい。
レプリカ、AOR1コンバットパンツACが若干数入荷しました。




非常によく出来ています。
サイズは、30Rとなります。
パッドが付いていませんので、別途のご用意でお願いいたします。
実物のパッドですと、手配可能のですのでご用命ください。
実物は、ありえない金額となっていますが、このレプリカであれば格安で同じスタイルを楽しむことが出来ます。
パッドを実物にすれば、殆どレプリカか実物か分からないレベルです。
即日発送可能です。
当店にて在庫切れの場合も、ご注文いただきますと2週間前後で入荷致します。
販売価格:税込み¥11000-
送料全国一律¥1050-
お気軽にお問い合わせ下さい。
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
今日は、レプリカBDUが入荷したので、ご案内をさせて下さい。
レプリカ、AOR1コンバットパンツACが若干数入荷しました。
非常によく出来ています。
サイズは、30Rとなります。
パッドが付いていませんので、別途のご用意でお願いいたします。
実物のパッドですと、手配可能のですのでご用命ください。
実物は、ありえない金額となっていますが、このレプリカであれば格安で同じスタイルを楽しむことが出来ます。
パッドを実物にすれば、殆どレプリカか実物か分からないレベルです。
即日発送可能です。
当店にて在庫切れの場合も、ご注文いただきますと2週間前後で入荷致します。
販売価格:税込み¥11000-
送料全国一律¥1050-
お気軽にお問い合わせ下さい。
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
2011年07月25日
ASH&DALIA
どうも、ASH&DALIAのアッシュです。
いや~今日は、大阪では天神祭りですね。
未だに行ったことが無いんで、一度はいかんとあかんな!って思ってるんですが・・・・!
でも、あの人の多さにいつも尻ごみしてしまってます。あきまへんな~!
さて、今日は新しく引越しをしたので、ちょっとだけ。

物を置くと部屋が狭くなってくるので、今回は基本必要の無いものは置かないことにしました。
なので、ガラーンとしてます。
でも、好きなものを自由に部屋において、ニヤニヤ出来る環境はいいもんですね!
今回は、クワイエットPROのご紹介を。

これがセット内容となります。
この画像には移っていませんが、MOLLE取り付けようのG-CODEも付属しています。


本体は、このような形状のPTTとなっており、側面には送信用のプッシュスイッチが有り、
及び無線のボリュームのスイッチが上下に付いています。
そして、本体表面にも、ボリュウムのスイッチがあり、こちらは集音機能のボリュウムを調整する
スイッチとなります。

イヤホンがこちらになります。
この小さなイヤホンに、集音・マイク・機能が有り、もちろん大きな音も自動でカットしてくれます。
このイヤホンを耳の中にぐりぐりっと押し込んで、装着します。
装着感は、圧迫感も無く、痛みもないので長時間の着用も問題ありません。
もちろん、挿入部のスポンジは大きさが、スモール・ミディアム・ラージが有りますので、
各人の耳にあわす事が出来ます。

こちらが、G-CODEのMOLLEクリップとなります。
この画像は実際に、プレキャリに装着した状態となります。

こちらも、装着状態の画像です。

実際に、本体を取り付けるとこのような感じとなります。

無線機への接続は、実物5ピンジャックとなっており、もちろんいつもお世話になっている
「特小工房」様にて特小無線機で使用可能なようにカスタム加工済みとなります。

イヤホンの配線の二股の分岐点にはクリップが付いており、お好きな場所に取り付けて使用します。
非常に使いやすい、夏場でも暑くならない、頭を圧迫しないすばらしいヘッドセットです。
現在の納期は、約3~4週間前後となっております。
税込み¥95000-
送料全国一律¥1050-
お気軽にお問い合わせください。
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
いや~今日は、大阪では天神祭りですね。
未だに行ったことが無いんで、一度はいかんとあかんな!って思ってるんですが・・・・!
でも、あの人の多さにいつも尻ごみしてしまってます。あきまへんな~!
さて、今日は新しく引越しをしたので、ちょっとだけ。
物を置くと部屋が狭くなってくるので、今回は基本必要の無いものは置かないことにしました。
なので、ガラーンとしてます。
でも、好きなものを自由に部屋において、ニヤニヤ出来る環境はいいもんですね!
今回は、クワイエットPROのご紹介を。
これがセット内容となります。
この画像には移っていませんが、MOLLE取り付けようのG-CODEも付属しています。
本体は、このような形状のPTTとなっており、側面には送信用のプッシュスイッチが有り、
及び無線のボリュームのスイッチが上下に付いています。
そして、本体表面にも、ボリュウムのスイッチがあり、こちらは集音機能のボリュウムを調整する
スイッチとなります。
イヤホンがこちらになります。
この小さなイヤホンに、集音・マイク・機能が有り、もちろん大きな音も自動でカットしてくれます。
このイヤホンを耳の中にぐりぐりっと押し込んで、装着します。
装着感は、圧迫感も無く、痛みもないので長時間の着用も問題ありません。
もちろん、挿入部のスポンジは大きさが、スモール・ミディアム・ラージが有りますので、
各人の耳にあわす事が出来ます。
こちらが、G-CODEのMOLLEクリップとなります。
この画像は実際に、プレキャリに装着した状態となります。
こちらも、装着状態の画像です。
実際に、本体を取り付けるとこのような感じとなります。
無線機への接続は、実物5ピンジャックとなっており、もちろんいつもお世話になっている
「特小工房」様にて特小無線機で使用可能なようにカスタム加工済みとなります。
イヤホンの配線の二股の分岐点にはクリップが付いており、お好きな場所に取り付けて使用します。
非常に使いやすい、夏場でも暑くならない、頭を圧迫しないすばらしいヘッドセットです。
現在の納期は、約3~4週間前後となっております。
税込み¥95000-
送料全国一律¥1050-
お気軽にお問い合わせください。
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
2011年07月11日
ASH&DALIA
ご無沙汰してます。ASH&DALIAのアッシュです!!
さて、今日は自分が大好きなNVとヘルメットをカスタムしてみたのでアップしてみます。
まずは、NVですが、ANVIS6からANVIS9にバージョンアップしました。
概観に関してはほんのわずかな変更点ですが、それがいいんです!!




フロント側にはレーザーフィルターを装着しているので、ゲーム等で万が一レーザーの直撃を受けても
暗視管を保護することが出来、安心してゲームできます。

NVのマウントを、Wilcox L3 G12 Three Hole Mount TANカラーを選択しました。
CRYE社・ AirFrame™ ballistic helmet にマウントを付けていなかったので、早速取り付けました。


と、その前にANVIS9には本体に電源が付いていない為、外部電源が必要となりますが、マウントがWilcoxに
なるので、外部電源も同じくWilcoxにします。
Wilcox Helmet Mounting System for ANVIS を取り付けます。
これはバックに電源BOXが付いており、そこにCR123を1本挿入して使用します。
ANVIS9には専用のアタッチメントを(同Wilcox社製)を取り付け、このマウントに電源から伸びた配線スイッチを付ける
事により、使用する事が出来ます。
このスイッチは磁石により引っ付いており、ANVIS本体を上部に跳ね上げると自然とスイッチが外れて
電源OFFとなるように設計されています。
では早速マウントにANVISを装着してみます。







ちなみに本体を跳ね上げるとこんな感じになりますが、かなりフロント側が重くなって首が辛くなります。
下ろしている方が楽です!



昨日一人夜間登山に行ってきましたが、天の川がめちゃくちゃ綺麗でした。
星ってこんなに有るんやな~って考えさせられました。
さて、今日は自分が大好きなNVとヘルメットをカスタムしてみたのでアップしてみます。
まずは、NVですが、ANVIS6からANVIS9にバージョンアップしました。
概観に関してはほんのわずかな変更点ですが、それがいいんです!!
フロント側にはレーザーフィルターを装着しているので、ゲーム等で万が一レーザーの直撃を受けても
暗視管を保護することが出来、安心してゲームできます。
NVのマウントを、Wilcox L3 G12 Three Hole Mount TANカラーを選択しました。
CRYE社・ AirFrame™ ballistic helmet にマウントを付けていなかったので、早速取り付けました。
と、その前にANVIS9には本体に電源が付いていない為、外部電源が必要となりますが、マウントがWilcoxに
なるので、外部電源も同じくWilcoxにします。
Wilcox Helmet Mounting System for ANVIS を取り付けます。
これはバックに電源BOXが付いており、そこにCR123を1本挿入して使用します。
ANVIS9には専用のアタッチメントを(同Wilcox社製)を取り付け、このマウントに電源から伸びた配線スイッチを付ける
事により、使用する事が出来ます。
このスイッチは磁石により引っ付いており、ANVIS本体を上部に跳ね上げると自然とスイッチが外れて
電源OFFとなるように設計されています。
では早速マウントにANVISを装着してみます。
ちなみに本体を跳ね上げるとこんな感じになりますが、かなりフロント側が重くなって首が辛くなります。
下ろしている方が楽です!
昨日一人夜間登山に行ってきましたが、天の川がめちゃくちゃ綺麗でした。
星ってこんなに有るんやな~って考えさせられました。
2011年07月04日
ASH&DALIA
こんにちは、AS&DALIAのアッシュです!!
最近めっきり更新頻度が少なくなってしまってますね・・・・。
この暑さで夏ばて状態です。ゴメンナサイ!!
さて、今回はサファリランド社のTANカラーのホルスターが若干入荷したので、ご連絡をさせていただきます。


対応機種は、SIG226になります。
形状から見て分かるとおり、ライト装着タイプとなりますので、ライト無しでは銃を保持出来ませんので、ご注意を!
なを、現在主流のLEDライトですが、シュアファイアー社のX300には対応していません。ITI社のM3などの若干大きめの
ライト用となっております。
ですが、シュアファイアー社のX400(レーザーモジュール付)はモジュールの部分が出っ張っているので、ちょうど
良いサイズとなり、問題なく装着出来ました。若干銃が前後に動きますが、ホルスターから外れることは有りません。




画像では、太ももに装着するベルトを1本外していますが、お送りする商品はもちろん全て揃っておりますので、
ご安心ください。
カラーはTANカラーのみとなります。
それ以外のホルスターに付いては取り扱いが御座いませんので、ご了承ください。
販売価格:税込み¥18500-
送料全国一律¥850-
ご連絡はお気軽にどうぞ!!
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
最近めっきり更新頻度が少なくなってしまってますね・・・・。
この暑さで夏ばて状態です。ゴメンナサイ!!
さて、今回はサファリランド社のTANカラーのホルスターが若干入荷したので、ご連絡をさせていただきます。
対応機種は、SIG226になります。
形状から見て分かるとおり、ライト装着タイプとなりますので、ライト無しでは銃を保持出来ませんので、ご注意を!
なを、現在主流のLEDライトですが、シュアファイアー社のX300には対応していません。ITI社のM3などの若干大きめの
ライト用となっております。
ですが、シュアファイアー社のX400(レーザーモジュール付)はモジュールの部分が出っ張っているので、ちょうど
良いサイズとなり、問題なく装着出来ました。若干銃が前後に動きますが、ホルスターから外れることは有りません。
画像では、太ももに装着するベルトを1本外していますが、お送りする商品はもちろん全て揃っておりますので、
ご安心ください。
カラーはTANカラーのみとなります。
それ以外のホルスターに付いては取り扱いが御座いませんので、ご了承ください。
販売価格:税込み¥18500-
送料全国一律¥850-
ご連絡はお気軽にどうぞ!!
Eメール:ashanddalia@yahoo.co.jp
2011年07月01日
ASH&DALIA
ご無沙汰しております。余りの暑さにバテバテでして、更新が全く出来ていなかった、ASH&DALIAのアッシュです。
皆さんも体調どうですか?
さて、今回は久々のヘルメットです。
私はヘッドセットも好きなのですが、ヘルメット関係も大好きです!
今回は、OpsCore社のバリスティックと、CRYE社のAirFrame™ Helmetの比較をして見たいと思います。
まずは、CRYE社のメットを!




どうみても、ガッチャマンヘルメットですね!
でも、このメット特長の頭頂部の隙間はなぜ有るのか?
実物を手にしてもズーット不思議でした・・・・・?
でも、本来は駄目なのですが、バイクに乗るときに使用してみました。そうするとこの隙間の必要性が分かりました。
このヘルメットの名前は、「AirFrame™ Helmet」ですよね!
つまり高高度からのジャンパーを意識して設計されている訳です。
その中で、ものすごい空気抵抗をヘルメットは受けるわけですが、この頭頂部の隙間が有るゆえに、空気がそこから
抜けることで、ヘルメットが空気抵抗によって引っ張られる事が無いように設計されているんです。
たぶんそうだと思います。
あくまでも、自分の実体験による感想ですので、事実とは違うかもしれませんが、それ程効率よく空気を逃がしてくれる
事は間違いありません。
このCRYE社のヘルメットは、OpsCore社のデザイナーと同じ人が設計しているので、非常に形状が似ているのも
うなずけます。



形はかなり酷似しています。でも、カラーは画像をみても分かるとおり、大分違います。
肉眼ではそれ程では無いんですが、写真にするとかなり違うのが分かります。
ちなみに、CRYE社のヘルメットには、控えめにCRYEのロゴが入っています。


ちなみに計測していないんですが、持ってみた主観では、CRYE社のヘルメットのほうが若干軽い?と思います。
殆どレプリカのMICHヘルメットと同等かそれ以上に軽く作られています。
それでは今回はこの辺で・・・・・!
皆さんも体調どうですか?
さて、今回は久々のヘルメットです。
私はヘッドセットも好きなのですが、ヘルメット関係も大好きです!
今回は、OpsCore社のバリスティックと、CRYE社のAirFrame™ Helmetの比較をして見たいと思います。
まずは、CRYE社のメットを!
どうみても、ガッチャマンヘルメットですね!
でも、このメット特長の頭頂部の隙間はなぜ有るのか?
実物を手にしてもズーット不思議でした・・・・・?
でも、本来は駄目なのですが、バイクに乗るときに使用してみました。そうするとこの隙間の必要性が分かりました。
このヘルメットの名前は、「AirFrame™ Helmet」ですよね!
つまり高高度からのジャンパーを意識して設計されている訳です。
その中で、ものすごい空気抵抗をヘルメットは受けるわけですが、この頭頂部の隙間が有るゆえに、空気がそこから
抜けることで、ヘルメットが空気抵抗によって引っ張られる事が無いように設計されているんです。
たぶんそうだと思います。
あくまでも、自分の実体験による感想ですので、事実とは違うかもしれませんが、それ程効率よく空気を逃がしてくれる
事は間違いありません。
このCRYE社のヘルメットは、OpsCore社のデザイナーと同じ人が設計しているので、非常に形状が似ているのも
うなずけます。
形はかなり酷似しています。でも、カラーは画像をみても分かるとおり、大分違います。
肉眼ではそれ程では無いんですが、写真にするとかなり違うのが分かります。
ちなみに、CRYE社のヘルメットには、控えめにCRYEのロゴが入っています。
ちなみに計測していないんですが、持ってみた主観では、CRYE社のヘルメットのほうが若干軽い?と思います。
殆どレプリカのMICHヘルメットと同等かそれ以上に軽く作られています。
それでは今回はこの辺で・・・・・!