Pied Piper　ASHBURY　Ordnance

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今回びっくりする程の注文を頂いている、通称デルタパッドです。

これだけデルタファンがおられるのは、嬉しいですね～！

なので、あっというまに在庫が切れそうな勢いですが、新たな発注分がアメリカから日本に向けて、発送されました。
もう少しでまた在庫が確保できますが、直ぐに無くなるでしょう！

今のうちですよ～！！


欲しい方は当店WEBショップからどうぞ。
http://pasord.ocnk.net/  

昨日この通称デルタパッドをアップさせてもらいましたが、びっくりする程のご注文をいたただき感謝！感謝！です。


でも、日本全国にこれほどのデルタ～がおられるとは、びっくり！
これもコンバットマガジンのデルタ特集のおかげ？でしょうか。


そんなこんなで、デルタパッドが無くなる勢いなので、追加発注を慌ててしました。
でも、いつ頃に入荷するんだろう？？？


なので、わずかな在庫が切れたら次回の入荷までに少々のお時間を頂戴しますので、欲しい方はお早めに～！




それから、今回新しく「KRYPTEK」の取り扱いも開始します。
どんなメーカーなのかは、次回に詳しくご紹介しますね。



お暇があったら、WEBショップもご覧下さい。
http://pasord.ocnk.net/



  

日本全国の１００万人のデルタファンの皆さん！

皆さんが血眼になって探している、通称デルタパッドが入荷しました。
極少量入荷なので、即完売すると思いますが、探している方は直ぐにWEBショップをクリックして、ご購入をどうぞ～


当店WEBショップURL。
http://pasord.ocnk.net/


でもなんで、デルタはこのパッドを付けてるんだろうか？？？











































ご注文は、当店WEBショップへどうぞ！
http://pasord.ocnk.net/  

皆さん、ご無沙汰しておりました。


しばらくゲームに参加出来ないやんごとなき事情が有ったもので、離れていましたが
ようやくひと段落したので、今年はゲーム三昧と行きたいと、新年早々硬く誓ったアッシュです！


さて、早速ですが、買いました。
前から欲しいと思っていたんですが、中々買うことが出来ずにずるずると！

なので、今年こそはと思ってようやくです。



それは、・・・・・・・・・・・これです。








MK46を買いました。
もっと重い！？かと思ってたんですが、トレポンと変わらないかも？？？
どんだけトレポン重たいねん！って話ですが・・・・・！！

けど、良いですね・グッド！













こんな感じで、早速ケイロン社のスプレーでプシュ～っとやってます。

早くゲームに投入しないと。


マイ・バディ　DALIA　買っちまいましたよ！

  

今晩は、GGT ASHBURY のアッシュです。


今日は自分の使用している、ガンについてです。

メインで使用しているのは、トレポンCQB-Rですが、サブとしてHK416を使用しています。
今までは、HK416は汚しをしていなかったんですが、トレポンをわざわざ汚しているのに
HK416だけ綺麗なままでは、やっぱり可笑しいので今回もやっております。プシューと！！










































トレポンに関しては、「TANカラーにスプレーした物が使用している間に剥れてきた」と言う
設定で汚しをしていましたが、今回はブラックのHK416にアフガン等で使用していた為、細かい
砂塵などが付着して汚れている！と言う感じを出しているんです、分かりますか？

あと極力いらない物は付けないようにしています。
  

今晩は、GGT ASHBURY TACTICAL GEAR のアッシュです！！




さて、前回ゲームの画像をアップさせてもらいましたが、自分のトレポンM4CQB-Rもフィールドで撮影してきたのでアップさせてもらいます。



前回にも我慢できずにTANのスプレーで塗装したのはアップさせてもらいましたが、今回はもう少し使用感を出す為に、シンナーでフキフキしています。自分ではそれなりに満足しているんですが、まだ物足りなさが有るんです。どうしよう！？
































































どうですか？そこそこいい感じになっていると思うんですが、何かが物取りなかったのでフィールドの砂利のところでトレポンをゴリゴリしていました。

そしたらバディーにもうええから、なにしとんねん！！

いや～更なるリアリティーを追求する為に・・・・・・・・・・・と思ってたんですが、やっぱりやりすぎですかね？？？？？




さて、現在バックアップ用のボルターCASV-Mがメカボ不調の為修理中となっています。トレポンは冬の寒い時期にはどうしても不調になるので、早急にバックアップをきちんとしておかないとダメです！


やはり安心なマルイのAKを調達しようかな？と真剣に検討中です。もちろん外装はLCTの外装に変更して現代チックなカスタムにしたい・・・・・いやする！と考えているアッシュです。

もちろんバディーからは、お前～きちんとバックアップ用意しておけよ～～と言われてますので、最重要課題にて取り組んでおります。




  

今晩は、GGT ASHBURY TCATICAL GEAR のアッシュです！！



明日は、我がチームPPSにてゲームに参加してきます。今年初めての出初式ゲームです。もちろんいつもお世話なっている、エバグリーンさんの定例ゲームに参加となります。

なので、現在はいそいそとバックパッキン中です！！

忘れ物が無いかどうか確認しながらパッキンしています。フィールドで忘れた～～と思っても後の祭りですから、確実に作業しなければ！！

さて、前回からトレポンM4CQB-Rのブラックのアッパー・ロアーを用意したのですが、やっぱりそのままの綺麗な状態ではなんとも我慢できずに、気が付いたらプシューとやってました！
で、まだ汚し途中なんですがその画像が下の物となります。

















D-BALも関係なくスプレーしちゃってます。もう後には引けませ～ん。












EOTECHも塗るか、塗らないか迷いましたが、これだけがブラックのままでは何とも情けない格好になるので、遠慮なく適当に塗っています。ん～男気あるな～と半分涙目？？？？






と、少し前の画像になりますが、塗装・剥離作業の途中の画像となりました。現在は更にリアリティー有る使用感を出す為塗装を剥がしています。
その画像は明日のフィールドにて撮影して見たいと思っていますので、ゲームでの画像と共にご紹介させていただきます。



さて、現在のアフガニスタンにて戦闘に参加している、グリーンベレーのDVDが何点か入荷しております。なかなか見所が有り、このDVDをご覧になると恐らくウッドランドのBDUが欲しくなるはず？
はい、DVDを見た張本人の私も早速注文してしまいました～～～～！！

次回ご紹介！  

この間、我がチームＰＰＳにて忘年会が開催されました。いや～楽しかった！

そこで表彰式が行われ、なんと私マルイの電動ハンドガンＵＳＰを頂いてしまいました。ほんまに、Ｗさん有難う御座います～！







ハンドガンは基本ブローバックする物しか持っていません。なので、冬場はＧＢＢでは一発撃つとプシューと大往生して終了になる、全く役に立たない単なる飾りとなっていました。

しか～し、やはりガチでゲームをするには、冬場でもハンドガンもきちんと作動しなくてはいけません。なので、電動ＵＳＰの選択となったと言う事です。





ＳＦ Ｘ400を付けてみましたが、良い感じですね！いや～ほんまに嬉しいですわ！たぶん、いや絶対に自分では、一生電動ハンドガンを持つことは無かったと思てたんですが、いざ実際に手にしてみるとニヤニヤしますな～！


ところで、皆さんは風邪など引いておられませんか？私は先週ゲームに参加して、その晩に突然の高熱に苛まされていました。妻からは遊びに行ってたから、自業自得だ・・・・・・・・と言われてしまい、ぐうの音も出ない状況でした。
年末も近いですから、皆々様もどうぞご自愛下さい。

  

トレポンCQB-Rですが、レーザーサイトを交換しました。現在米軍に採用されていると言われている、DBAL-A2です。



















DBAL-A2は米軍の依頼により、通常のレザーサイト・IRポインター・IRイルミの３種類を1個の固体で使用出来るように造られています。

IRポインターはNVでナイト認識できませんが、決して肉眼で覗く行為は厳禁です。非常に出力が強い為危ない行為です。電源が入っていても肉眼では全く分からないので、通常はキャップを装着する事を習慣にする必要が有ります。そうすれば電源が入っていても危険性が少なく出来るからです。

非常にコンパクトで使いやすい機体です。

  

来月のゲーム＆忘年会まで、時間が有るのでチマチマとトレポンを触っている日々ですが、若干の使用変更をしてみました。


過去記事を参照していただくとして、今まではUFC社のDD社Mrk18レプリカのレイルを付けていました。ほぼポン付け可能でしたが、BKカラーだった為TANカラーに塗装していたんですが、今回新たにDD社Mrk18 FDEカラーにレイルを変更しました。
















DD社のFDEカラーはなんとも言えない独特なカラーです。その為このカラーを塗装で表現するのは無理でしょう！




レイルの変更と今回はグリップも変えてみました。前回のゲームでパイポッドの便利さを痛感したので、グリップポッドと交換です。
通常はストック部分はグリップの中に収納出来るので、コンパクトになり必要な時はグリップに有るボタンをプッシュするだけで、スプリングのテンションにより勢い良く飛び出して来ます。













それとフロントサイトも交換です。KAC社のサイトにしました。これは非常に薄くコンパクトな為、光学機器の邪魔になる事も無く個人的に一番好きなサイトです。





このサイトはVFC社製のレプリカとなりますが、非常に良く出来ています。実物と並べられても直ぐには判別が付かないでしょう！
非常にお勧めな１品です。

  

前回開催された、モダンミリタリーミーティングに参加するにあたり、トレポンCQB-R Mrk18を塗装しなおしたのですが、それがいけなかったと反省！


と言うのも塗装が綺麗過ぎて迫力に欠けてしまってました。

なので、帰宅してから早速塗装を剥がして、使い込んだ感じを演出して見る事としました。それに伴いCQB-Rに装着していた、SUREFIRE社X400を交換し、新たにM952V-TNに変更しました。このライトのTANカラーとDDのレイルに使用したインディーのTANカラーのスプレーが非常に近い色実でよい感じになりました。






























当店にSUREFIRE社M952V-TNライトは在庫が御座います。特別価格にて販売中ですので、気になる方はご連絡下さい。
余りに特別価格なのでご連絡頂いた方のみに価格をご連絡させていただきます。あしからず！！  

久しく更新が出来ていませんでしたが、今回新たにバックアップ用のガンを新調しました。

今までは、トレポンオンリーだったのですが、故障した時のサブは絶対必要だと感じ・・・・・（当たり前ですね!!）VLTOR CASV-M CQB を装備しました。



M4もそれこそ腐るほどラインナップが有る為、どれを選択するか？非常に迷いました!!

いっそのことAKに行くか!?　と考えましたが、そうするとAKのマガジンも必用数をそろえる必用が有りますし、装備類もAK用を調達する必要が出てきます。
まさしくAKスパイラルになってしまうので、ここはおとなしくM４シリーズを選択する事にしました。




皆さんもゲームしていると経験が有ると思いますが、ブッシュの濃いところなどでは長物は引っかかってしまい動き辛い事があると思います。

ですので自然と短めのM４となっていくのですが、トレポンはCQB-Rのため普通に短いだけでは同じになってしまうので、今回はこのCASV-Mを選択してみました。




CASV-Mにめり込んだハイダーがとても魅力的です。これなら、ブッシュの中でもハイダー先端が引っかかる事も無いでしょう！

ただ、ノーマルではインナーバレルが非常に短い為、どうしても初速が遅くなってしまっています。ノーマル箱出しでは７５前後になっている為、このままではゲームでは少し辛いです。

取り合えずスプリングを少し強めの物と交換する事で、初速を稼ぐ事としています。




このハイダーを付けると全般に言えることですが、発射音がかなり甲高くなります。撃っていても気持ちが良いですね！

しかし反対に相手には自分の位置がバレやすくなってしまうので、撃ったあとは直ぐに移動する必要が有ります。


今月は残念ながらゲーム参戦が出来ない為、来月が筆降ろしとなります。いや～いまから待ち遠しいですわ!!  

前回チームＰＰＳにてゲームに参戦してきたのですが、その時にとうとうトレポンCQB-R
が突然動かなくなってしまいました。






トレポンはアッパー・ロアーを実銃同様にテイクダウンして取り外す事が可能なため、今回はアッパーをダニエルディフェンス社のオメガレイル９インチに変更してゲームに参加しようと考えていました。ロアーに関しては今まで通り、ＴＡＮカラーに塗装した物を使用しています。
個人的にはこの組み合わせが個人的にツボに入っておりまして、ニマニマとしている状況でした。


しかし、いざゲームが始まってトリガーを引くのですが、動きません!?

とりあえずセカンダリーにて応戦して、１ゲーム終了後セーフティーゾーンにて分解して見ることにしました。

基盤もヒューズもバッテリーもどうやら問題なさそうなので、残るはモーターしか有りません。しかしこのモーターは日本国内ではパーツの供給がない為、修理する事が不可能な状況です。つまりモーター全交換しか有りません。

とりあえずフィールドでこれ以上何も出来ないので、一旦トレポンはお休みとして自宅にて再度確認してみます。



やはり、モーターがご臨終のようです。半回転・もしくは１回転は回るのですが、直ぐに止まってしまいます。モーター交換が決定です。


これがトレポンのモーターです。現在はモーターが手元に届くのを待っている状況です。




ロアーと分離しているので、現在はアッパーのみとなっているトレポンとなります。



ライトは１個だけで十分なのですが、万が一バルブ切れ等の状態になる事も考えてバックアップとしてＩＴＴ社Ｍ3とＳＵＲＥＦＩＲＥ社Ｘ400の二つを付けています。
この２社とも軽量でコンパクトなので、現在の所はゲームでの使用には問題有りません。



ITT社のPEQ15・M3を両方操作可能なスイッチです。もちろん本物と言いたいところですが、スイッチにあの値段はちょっと難しいので、最近販売されたレプリカを付けています。PEQ15もレプリカなのでPEQは問題なく操作する事が可能です。しかしM3はレプリカではない為ジャックの形状が全く違う為肝心の両方の操作は残念ながら出来ないのが、すこしもったいないですね！  

我が愛銃のトレポンCQB-Rですが、今まではダニエルディフェンス社のMk18レイルを取り付けていましたが、久々に違う形のレイルに変更して見ました。


と言っても、又同じダニエルディフェンス社のレイルなんですが・・・・・・・・！？




今回は、ダニエルディフェンス社のオメガレイル９インチを取り付けてみました。レイルがブラックをチョイスした為アッパーもブラックに変更しています。

このオメガレイルは横幅がMk18よりもスリムな為、非常にコンパクトで握りやすいのが大きな特徴です。


















それ以外のパーツに関しては今まで通りに変更無しとしています。ボディーのアッパーは使用感を演出する為に、汚しの塗装をしています。細かい隙間に着いた砂塵・・・・を想定して塗装しています。

フロントのレイルは汚しの塗装をしていないので、どうしても違和感が有る為、暇を見てこちら汚しの塗装をして見る事にします。


さて、次回は私のファミリーで有る、チーム・ＰＰＳ（ペロペローズ）について、各人の装備などその詳細をご紹介したいと思います。  

今週末、ゲームの為メンテナンスをしていた、トレポンＭ４ＣＱＢ-Ｒです。

インサイト社のＭ３Ｘをサイドレイルに取り付けていますが、バックアップ用としてもう一つライトを装備したいな～と考えておりました。
インサイト社のＭ３Ｘはバルブがキセノンバルブの為、ＩＲフィルターを使用して夜間に使うには適していますが、衝撃等でバルブが破損する可能性が有ります。（これはあくまでも実銃の場合ですが）
その為、もしもの時の為にバックアップ用のライトを付ける必用が有ります。これは賛否両論でバックアップのライトを付ける事により重量増となる為、取り回しがし辛くなるデメリットも有ります。

それで今回はレーザーサイトが付いている、シュアファイアー社のＸ４００を付けて見る事にしました。






Ｘ３００とは違い、Ｘ４００はレーザーサイトが付いた事により若干大きくなっています。その為Ｍ４に付けた場合違和感が無いか心配でしたが、付けて見た感想は「全く大丈夫」でした。
それよりもインサイト社のＭ３ＸよりＸ４００の方がコンパクトなのは驚きです。こうやって比べてみるとＭ３Ｘが大きい事が良く分かりました。






Ｘ４００はフロントグリップの前方に付けています。これによりグリップをしたままで、Ｍ３Ｘを点等する事もＸ４００を操作する事も可能です。

















今後は内部カスタムを行い、集弾性能をマルイに匹敵する所まで持っていく予定です。と言ってもパーツ（ホップアップ部分のアッセンブリー）を丸ごと交換すれば完了なので、カスタムとは言いがたいですね！！

  

久しくゲームで使用していなかったトレポンをこの間のゲームで久々に使用してみました。
この時期はＧＢＢがとても気持ちの良い季節なのですが、トレポンの剛性にはやはり勝てる銃は無いと思います。（実銃を除いて）


それで若干前回とは仕様変更してみました。







前回まではELCAN SPECTER DR を使用していましたが、やはりその重量が有りすぎる故に取り回しがキツイ為、EOTECH 516に変更して見ました。やはりだいぶん軽量に役立っている為、ゲームで使用してもトレポンが今までよりかなり取り回しが改善されました。

EOTECH 516は電源・光度のボタンが今までの本体後部から再度に移動したタイプとなっています。その目的はブースター等をEOTECHの後ろに付けた場合、ボタンの操作がしにくい為、516はサイドに付けられる事となりました。









その他の変更点は、フロントグリップをARMS社のＱＤグリップに変更してみました。これは特別な理由は無いのですが、グリップしやすいかな？思い変更して見ました。前回のタンゴダウン社のグリップと大きな差異は有りませんでした。





さてさて、今回ＴＣＩ社ボーンヘッドセットを使用するにあたり、遅ればせながら「特少工房」様のＫＦアダプターを購入し、使用して見ました。



もちろん実物のＰＲＣ用のアダプターを使用して、特少にて通信する事が可能となっており、しかもＫＦアダプターが非常にしっかり作られている為、すばらしい商品です。




ＴＣＩ社のＰＲＣジャックと接続させると、いいボリューム感が有り、良い仕事をしてくれています。






さて、ＴＣＩ社のボーンヘッドセットですが、現時点では残念ながらマイクコンデンサーが特少に対応していない為、音声は聞き取る事が出来ますが、会話が出来ない状況です。

このヘッドセットも近々特少工房様にカスタムしていただく予定となっております。しかも格安料金設定ですので、安心して様々なヘッドセットをお願いする事が出来ます。

これからも色々とお願いする事となりますが、この場を借りましてどうぞ宜しくお願い致します。


しかし、ボーンヘッドセットは不思議な感覚ですね！スピーカーではなく振動で聞き取る訳ですが、本当にクリアーに相手の音声を聞き取る事が出来ます。今回初めて使用してみましたが、本当に驚かせられました。もう少し聴き難い物なのかな？と考えていましたが、その期待は完全に裏切られました。本当にスピーカーの音声を聞いているのと全く変わりません。実に不思議です。

しかも通常のヘッドセットのように耳を覆う事が無いので一日中使用して見ましたが、耳が締め付けられて痛くなる事も蒸れてくる事も無く、この猛暑の時期でも快適に違和感無しで使用する事が出来ました。

両耳付近でヘッドセットを挟み込むので、若干締め付けられて痛くなるかな？とも予想していたのですが、全くそれは有りませんでした。私の中ではサバゲーにて使用するヘッドセットの中で一番優秀なヘッドセットです。

このヘッドセットは当店にて取扱しております。お問い合わせ・ご注文等御座いましたら、下記アドレスまでご連絡下さい。
ggt.ashbury@oasis.ocn.ne.jp

  

前回の続きとなりますが、ＷＥ社のＳＣＡＲ-Ｌです。なかなか自宅の付近では満足に試射出来る場所が無い為、自宅内の狭い距離での試射をしてみましたが、このＳＣＡＲ-Ｌには第三世代の改良ホップアップパッキンが装着されている為なのか？巷でうわさになっているような鬼ホップではないような感覚を受けました。

しかし、距離がいかんせん短いので正確では有りません。次回のゲームがそろそろ近づいて来たので、その時に実際の感想が分かるかと思います。


一部変更した装備が有りまして、それはライトになります。

すでにお気づきの方が殆どだと思いますが、民生タイプのＩＮＳＩＧＨＴ社Ｍ-3Ｘロングガン用に変更してみました。

前回までは、ＳＵＲＥＦＩＲＥ社のウェッポンライトを装着していましたが、その重さに耐えかねて変更です。

本来なら、官給品のＴＡＮカラーのＩＴＩ社のライトを付けたい所ですが、こちらの方がお手軽に購入出来る価格帯なので今回はＭ-3Ｘです。

もちろん民生品タイプとなるので、残念ながらＩＲフィルターでは無くレッドフィルタータイプとなっています。

現在のミリフォトを確認すると、ＩＴＩ社のウェッポンライトが支給されているようですが、ＳＵＲＥＦＩＲＥ社からＬＥＤタイプのＩＲを照射出来るウェッポンライトが販売されているので近いうちにそちらに変更になる可能性が有りますね。
やはり現在のＭ-3Ｘもしかり、このシリーズはキセノンランプを使用しているため、バッテリーの消耗とランプの玉切れの問題が有ると思われるので、その心配が無いＬＥＤタイプのＩＲライトに変更になると考えるのは、当然の成り行きかもしれません。












当店にて新しく、ミリタリーチックなベースボールキャップを取扱開始致します。クロスボーンがフロントに刺繍されていて、街中でもサバゲーでも似合うキャップとなっております。

詳細は次回にご紹介させていただく予定ですので、お楽しみに！！
  

前回このブログに書いたと思うのですが、ＷＥ社のＳＣＡＲ-Ｌを購入しました。まだゲームに持って行っていないので、どのような性能を発揮してくれるのか、未知数ですが次回ゲームの楽しみが増えました。
















夕刻に写真を撮影してみたのですが、コンパクトデジカメではやはり粒子が粗くなってしまいました。もう数年前の機種になるので、そろそろデジカメも新調する必要があるようです。


すいません、明日仕事が忙しいもので今日は写真のみのアップとさせていただきます。詳細は今週末？にアップできるかな・・・・・？


そう・そう、最後にこのＳＣＡＲ用の第三世代改良ホップアップパッキンがセットになっていました。かなりホップ調整の突起が薄くなっているようなので、ＷＥ社の鬼ホップがどれ程解消されているのかも、次回ゲームで検証してみたいと思っています。
まだ鬼ホップだったら、突起を地味に削るか焼くかが必用ですね！

  

全国的に今日は、天気が悪いみたいですね。こちら関西も朝からシトシトと雨が降り続いています。


今日みたいに雨の日は、家族サービスで出かける必用も無いので、まったりと装備関係をいじくり回す絶好の機会です。


と言うわけで、トレポンＣＱＢ-Ｒを少し、変更して見る事にします。と言っても内部をカスタムする事は出来ないので、外装をメインでやりたいと思います。





今回も、塗装を変更して見ました。もともとインディーのズプレーを使用して(ダークアースＴＡＮ)ＴＡＮカラーに塗装していましたが、飽きてきたのも有るので少し仕様変更です。

ＴＡＮの上からタミヤのブラウンを、メッシュを使用して塗装して見ました。ブラウンを吹いたままだと、かなりブラウンが強烈になってしまうので、その上から再度インディーのＴＡＮを軽ーくスプレーしました。



これ以上ＴＡＮをスプレーしてしまうと、せっかくのブラウンのメッシュ塗装が分からなくなってしまうので、これぐらいが丁度良い感じでは・・・？と個人的には考えます。


ストックに関しては、このトレポンＣＱＢ-Ｒ以外にも使用することが有るかも知れないので、今後のことを考えてあえて塗装はしていません。




ＶＦＣ社製のＰＥＱ-14をフロントに付けていますが、レイルに取り付ける基部がプラで出来ている為、取り付けるために強くネジを締めてしまうと、ねじ込む力に負けてプラ部分に亀裂が入ってしまいました。その為余り強く取り付けることが出来ないので、ゲーム中の脱落・紛失を防ぐ為に実際の兵士も使用している、タイラップにてレイルに補強で取り付けています。これで気兼ね無くゲームに集中出来ます。



さて、そろそろ暖かくなって来たのでガスガンの本領発揮の季節になってきました。自分も今回ＷＥ社製のＳＣＡＲ-Ｌを手に入れる事になったので、今から非常に楽しみです。同じく同社のＨＫ416とどちらを購入するか迷ったのですが、現在のＭ4の形状とは違うタイプが欲しかったので、ＳＣＡＲ-Ｌを選択しました。

まだ手元には届いていないので、届き次第何かしらいじくり回して、このブログでご紹介出来ればと思います。来月のゲームには早速このＳＣＡＲ-Ｌを持ち込んで、インプレッションして見ます。  

前回、和歌山は紀ノ川で開催されたゲームに参加しました。天候にも恵まれ、主催者の方の行き届いた配慮が有り、大変楽しいゲームとなりました。


しか～し、ここでやってしまいました。

そう、ゲームの合間の休憩中にMYセンカンダリーのマルイMEUのホップ調整をしようと、ホルスターから抜くとなんだかいつもより軽く感じます・・・・・・？？

そう、このホルスターから抜いたら軽いんです・・・・・なぜでしょう？



何かが足らない気がします。



そうです、マガジンが刺さってないんです。この休憩の前には確かに刺さっていて、ガスも入れて玉も補給して試し撃ちをしていたんです。

が、ゲームから帰ってきたら有りませんでした。河川敷なのでブッシュも濃く（菜の花がいっぱいでした）探しようが無い。諦めるしか有りません。



皆さんもこのような経験は数多くしておられると思います。結構ショックですよね！！