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Posted by ミリタリーブログ at

2010年08月29日

GGT-ASHBURY

ひさびさにMICH2001を少しパーツ変更をして見ました。

今回はかなり強引に取り付けていますので、どうぞご容赦を!!




こちらが前回までの仕様のMICH2001となります。フロントのマウントはWilcox社を取り付けていました。それを・・・・・・・!!




こちらのマウントに変更しました。AVS-6を装着するためにバイザータイプのANVISに変更です。
このバイザーは本来この方法で取り付ける物では有りませんが、MSA社のACR-ARCレイルを付けている為金具を取り付けるスペースが確保出来なかった為、強引に取り付けています。




ITT社製・AVS-6です。両眼タイプは遠近感を損なう事がない為、車両・航空機の運転を行う事が可能となります。
現在はAVS-9が最新のタイプとなりますが、こちらは一世代前の型式となります。しかし現在も第一線で活躍しています。このAVSにはバッテリーを挿入する事が出来ない構造の為、外部ソースから電源を供給する必要が有ります。その為、バッテリーBOXがセットとなったANVISに装着することにより、使用可能となっています。








この部分にバッテリーを左右に挿入します。電源として使用するバッテリーは1本のみとなり、使用しているバッテリー残量が無くなった場合は、スイッチによりもう1本のバッテリーからの電源供給に変更する事が出来るようになっています。




こちらがそのスイッチとなります。バッテリー残量はANVISマウントの下部に赤色のLEDが有り、それが点滅する事により用意に確認する事が可能となっています。点滅しているのを確認したら直ぐにスイッチを切り替える事により電源を変更する事が可能です。




AVSは本体を上部に跳ね上げる事により電源が自動的にOFFとなります。再度本体を降ろすと電源がONとなります。





  

Posted by JUPITER at 18:59ヘルメット

2010年08月22日

GGT-ASHBURY



我がチームとミッションに参加して来ました。今回は説明は無しで写真のみにてお楽しみ下さい。











































  

Posted by JUPITER at 17:24ゲーム

2010年08月16日

GGT-ASHBURY



今週末、ゲームの為メンテナンスをしていた、トレポンM4CQB-Rです。

インサイト社のM3Xをサイドレイルに取り付けていますが、バックアップ用としてもう一つライトを装備したいな~と考えておりました。
インサイト社のM3Xはバルブがキセノンバルブの為、IRフィルターを使用して夜間に使うには適していますが、衝撃等でバルブが破損する可能性が有ります。(これはあくまでも実銃の場合ですが)
その為、もしもの時の為にバックアップ用のライトを付ける必用が有ります。これは賛否両論でバックアップのライトを付ける事により重量増となる為、取り回しがし辛くなるデメリットも有ります。

それで今回はレーザーサイトが付いている、シュアファイアー社のX400を付けて見る事にしました。






X300とは違い、X400はレーザーサイトが付いた事により若干大きくなっています。その為M4に付けた場合違和感が無いか心配でしたが、付けて見た感想は「全く大丈夫」でした。
それよりもインサイト社のM3XよりX400の方がコンパクトなのは驚きです。こうやって比べてみるとM3Xが大きい事が良く分かりました。






X400はフロントグリップの前方に付けています。これによりグリップをしたままで、M3Xを点等する事もX400を操作する事も可能です。

















今後は内部カスタムを行い、集弾性能をマルイに匹敵する所まで持っていく予定です。と言ってもパーツ(ホップアップ部分のアッセンブリー)を丸ごと交換すれば完了なので、カスタムとは言いがたいですね!!

  

Posted by JUPITER at 14:00

2010年08月14日

GGT-ASHBURY



アークテリクス社から新たなLEAFシリーズが販売になっています。
SPHINX ハーフシェルジャケットです。

今回は、現在主流のコンバットシャツ・パンツとなっており、シャツはアーマーを着用する事が前提となりアーマーが接触する箇所は速乾性の有る生地で作られています。














カラーはマルチカム・クロコダイルの2パターンとなります。
サイズは、S・M・Lです。



ハーフシェルジャケットですが、脇にベンチレーション用のジッパーが付いている為、アーマーを着用した状態でもジッパーを開閉する事により体温調整が可能となっています。


パンツに関しては、難燃素材を使用した物となり立体裁断により動きを妨げないように作られています。
膝は2重に補強されていてパッドを挿入するポケットが付いています。


当店にて販売中です。

ハーフシェルジャケット:クロコダイル:¥57600-
ハーフシェルジャケット:マルチカム:¥72500-

パンツ:クロコダイル:¥65500-
パンツ:マルチカム:¥106000-


なを当店では今まで現金のみでのお支払いで御座いましたが、新たにクレジットカードでのお支払いが可能となりました。
クレジットカードは各社カードが使用可能となっております。

PayPalよりお支払いのメールを送信致しますので、その内容に従ってクレジットカードからお支払いいただくことが可能です。もちろんお客様に手数料が必要になる事も御座いませんので、ご安心下さい。


ご注文・お問い合わせは下記アドレスまでご連絡下さい。
ggt.ashbury@oasis.ocn.ne.jp


追記:現在当店WEBショップはリニューアルの為一旦休止しておりますが、変わりにヤフーブログに取扱商品を掲載しております。宜しければそちらもどうぞご覧ください。
ヤフーブログURL:http://blogs.yahoo.co.jp/ggtashburytacticalgear320
  

Posted by JUPITER at 13:48BDU

2010年08月12日

GGT-ASHBURY



久しくゲームで使用していなかったトレポンをこの間のゲームで久々に使用してみました。
この時期はGBBがとても気持ちの良い季節なのですが、トレポンの剛性にはやはり勝てる銃は無いと思います。(実銃を除いて)


それで若干前回とは仕様変更してみました。







前回まではELCAN SPECTER DR を使用していましたが、やはりその重量が有りすぎる故に取り回しがキツイ為、EOTECH 516に変更して見ました。やはりだいぶん軽量に役立っている為、ゲームで使用してもトレポンが今までよりかなり取り回しが改善されました。

EOTECH 516は電源・光度のボタンが今までの本体後部から再度に移動したタイプとなっています。その目的はブースター等をEOTECHの後ろに付けた場合、ボタンの操作がしにくい為、516はサイドに付けられる事となりました。









その他の変更点は、フロントグリップをARMS社のQDグリップに変更してみました。これは特別な理由は無いのですが、グリップしやすいかな?思い変更して見ました。前回のタンゴダウン社のグリップと大きな差異は有りませんでした。





さてさて、今回TCI社ボーンヘッドセットを使用するにあたり、遅ればせながら「特少工房」様のKFアダプターを購入し、使用して見ました。



もちろん実物のPRC用のアダプターを使用して、特少にて通信する事が可能となっており、しかもKFアダプターが非常にしっかり作られている為、すばらしい商品です。




TCI社のPRCジャックと接続させると、いいボリューム感が有り、良い仕事をしてくれています。






さて、TCI社のボーンヘッドセットですが、現時点では残念ながらマイクコンデンサーが特少に対応していない為、音声は聞き取る事が出来ますが、会話が出来ない状況です。

このヘッドセットも近々特少工房様にカスタムしていただく予定となっております。しかも格安料金設定ですので、安心して様々なヘッドセットをお願いする事が出来ます。

これからも色々とお願いする事となりますが、この場を借りましてどうぞ宜しくお願い致します。


しかし、ボーンヘッドセットは不思議な感覚ですね!スピーカーではなく振動で聞き取る訳ですが、本当にクリアーに相手の音声を聞き取る事が出来ます。今回初めて使用してみましたが、本当に驚かせられました。もう少し聴き難い物なのかな?と考えていましたが、その期待は完全に裏切られました。本当にスピーカーの音声を聞いているのと全く変わりません。実に不思議です。

しかも通常のヘッドセットのように耳を覆う事が無いので一日中使用して見ましたが、耳が締め付けられて痛くなる事も蒸れてくる事も無く、この猛暑の時期でも快適に違和感無しで使用する事が出来ました。

両耳付近でヘッドセットを挟み込むので、若干締め付けられて痛くなるかな?とも予想していたのですが、全くそれは有りませんでした。私の中ではサバゲーにて使用するヘッドセットの中で一番優秀なヘッドセットです。

このヘッドセットは当店にて取扱しております。お問い合わせ・ご注文等御座いましたら、下記アドレスまでご連絡下さい。
ggt.ashbury@oasis.ocn.ne.jp

  

Posted by JUPITER at 16:19

2010年08月02日

GGT-ASHBURY



TCI社 TACTICAL ASSAULT BONE CONDUCTION TACTICAL HEADSET です。

簡単に言いますと、骨伝道タイプのヘッドセットとなります。

通常のコムタックなどの耳全体を覆うヘッドセットは、狭い室内や近接での銃撃等の爆音を遮断しつつ無線機を使用してコミニュケーションを取る、と言う事が一番の目的ですが、夏の暑い時期には耳が蒸れてしまい集中力の低下の一因となってしまいます。

又、現在の戦闘はアフガンなどの山脈地帯に移行している為、それ程近接での銃撃は有りません。それならば耳を覆わないヘッドセットの方が使用する条件に適していると言えます。それがこの骨伝道タイプのヘッドセットとなります。

振動によって内耳にて音声として認識することが出来る為、周りがどれ程の爆音状況下であっても正確に聞き取ることが可能です。











両耳の上部に掛ける形となっている為、頭部が締め付けられる事も有りません。若干のテンションは掛かりますが長時間の装着でも痛くなることは有りません。











PTTはTCI社製となります。

PTT裏側はベルクロとなっており、専用のバンドを取り付ける事が出来ます。





無線機のジャックは、一般的なPRC用のタイプとなっています。これ以外にもマリーンタイプの防水ジャックを選択する事も可能ですが、このタイプはジャックのお値段が非常に高い為、総額も高くなってしまいます。




現在の所、使用して見ましたが、音声は聞き取ることが可能なのですが、こちらからの声が相手の無線機に出ません。恐らくマイクが特少無線機用では無いことが原因のようです。

特少工房様にカスタムを依頼する予定です。



このヘッドセット当店にて取扱しております。

当店販売価格¥85000-

ご注文・お問い合わせは下記アドレスまでご連絡下さい。
ggt.ashbury@oasis.ocn.ne.jp

  

Posted by JUPITER at 19:06ヘッドセット