2011年07月01日
ASH&DALIA
ご無沙汰しております。余りの暑さにバテバテでして、更新が全く出来ていなかった、ASH&DALIAのアッシュです。
皆さんも体調どうですか?
さて、今回は久々のヘルメットです。
私はヘッドセットも好きなのですが、ヘルメット関係も大好きです!
今回は、OpsCore社のバリスティックと、CRYE社のAirFrame™ Helmetの比較をして見たいと思います。
まずは、CRYE社のメットを!
どうみても、ガッチャマンヘルメットですね!
でも、このメット特長の頭頂部の隙間はなぜ有るのか?
実物を手にしてもズーット不思議でした・・・・・?
でも、本来は駄目なのですが、バイクに乗るときに使用してみました。そうするとこの隙間の必要性が分かりました。
このヘルメットの名前は、「AirFrame™ Helmet」ですよね!
つまり高高度からのジャンパーを意識して設計されている訳です。
その中で、ものすごい空気抵抗をヘルメットは受けるわけですが、この頭頂部の隙間が有るゆえに、空気がそこから
抜けることで、ヘルメットが空気抵抗によって引っ張られる事が無いように設計されているんです。
たぶんそうだと思います。
あくまでも、自分の実体験による感想ですので、事実とは違うかもしれませんが、それ程効率よく空気を逃がしてくれる
事は間違いありません。
このCRYE社のヘルメットは、OpsCore社のデザイナーと同じ人が設計しているので、非常に形状が似ているのも
うなずけます。
形はかなり酷似しています。でも、カラーは画像をみても分かるとおり、大分違います。
肉眼ではそれ程では無いんですが、写真にするとかなり違うのが分かります。
ちなみに、CRYE社のヘルメットには、控えめにCRYEのロゴが入っています。
ちなみに計測していないんですが、持ってみた主観では、CRYE社のヘルメットのほうが若干軽い?と思います。
殆どレプリカのMICHヘルメットと同等かそれ以上に軽く作られています。
それでは今回はこの辺で・・・・・!
皆さんも体調どうですか?
さて、今回は久々のヘルメットです。
私はヘッドセットも好きなのですが、ヘルメット関係も大好きです!
今回は、OpsCore社のバリスティックと、CRYE社のAirFrame™ Helmetの比較をして見たいと思います。
まずは、CRYE社のメットを!
どうみても、ガッチャマンヘルメットですね!
でも、このメット特長の頭頂部の隙間はなぜ有るのか?
実物を手にしてもズーット不思議でした・・・・・?
でも、本来は駄目なのですが、バイクに乗るときに使用してみました。そうするとこの隙間の必要性が分かりました。
このヘルメットの名前は、「AirFrame™ Helmet」ですよね!
つまり高高度からのジャンパーを意識して設計されている訳です。
その中で、ものすごい空気抵抗をヘルメットは受けるわけですが、この頭頂部の隙間が有るゆえに、空気がそこから
抜けることで、ヘルメットが空気抵抗によって引っ張られる事が無いように設計されているんです。
たぶんそうだと思います。
あくまでも、自分の実体験による感想ですので、事実とは違うかもしれませんが、それ程効率よく空気を逃がしてくれる
事は間違いありません。
このCRYE社のヘルメットは、OpsCore社のデザイナーと同じ人が設計しているので、非常に形状が似ているのも
うなずけます。
形はかなり酷似しています。でも、カラーは画像をみても分かるとおり、大分違います。
肉眼ではそれ程では無いんですが、写真にするとかなり違うのが分かります。
ちなみに、CRYE社のヘルメットには、控えめにCRYEのロゴが入っています。
ちなみに計測していないんですが、持ってみた主観では、CRYE社のヘルメットのほうが若干軽い?と思います。
殆どレプリカのMICHヘルメットと同等かそれ以上に軽く作られています。
それでは今回はこの辺で・・・・・!